何を言っても何をしても
人を見ていて
こう考えたらもっと楽なのに。
こういう風にしたらもっと生きやすいのに。
と感じることはありませんか?
私はあります。
あるからこそ、今の仕事を続けていますし、ブログやサイトでメッセージを書き続けています。
今すぐではなくても、何年後でも、何十年後でも、気づいてもらえたら・・・と思っています。
私のような仕事ではない人でも、自分と縁のあった人に寄り添っている心優しい人もいるのですが、
相手が個性的過ぎる人の場合は、
残念な結果になることが多いです。
特に相手が人格(パーソナリティ)障害やコミュニティクラッシャー系の発達障害を抱えた人、虚言癖のある人の場合は、残念どころか関わったことで傷ついてしまうこともあります。
人ってね、本当に自分でどうにかしたいと思っていないとどうにもならないんです。
被害者でいたい人は変え方や受け取り方が変わらない限りはそのまま被害者です。
人を責めていたい人はずっと責め続けます。
自分に寄り添ってくれている人のことを責める場合もあります。
何を言っても何をしても、どうにもならない人はいるんです。
ダメだと思ったらあなたが壊れてしまう前に、手を放すこと、距離を置くことも大事ですよ。