学校に行けない子供たち
今、学校に行けない子供たちが増えていますね。
日本には義務教育がありますから、「学校に行かなくてはならない」と考えている大人が多いのですが、
行けない子は行けません。
学校だけでなく保育園、幼稚園でもそうです。
少しだけ休んだら行けるようになる子は別として、長く行けなくなる子は他の子たちと魂年齢が違いますので、人に合わせることに苦労します。
病気を作ってでも行かないという選択をする子供もいます。
以前、インディゴチルドレンとクリスタルチルドレンのお話をしましたね。
何となく感じることですが、インディゴチルドレンは頑張って学校に行ける感じの魂です。
でもクリスタルチルドレンはピュアで繊細ですので頑張りません(笑)
そこに労力を使うよりも自分のために時間を使います。
そして、まわりの大人たちに色々な形で学びを与えてくれます。
言い方は悪いですが、中には偽物クリスタルチルドレン(親の勝手な思い込みから生まれたクリスタルチルドレン風の子供)もいますが、
本当のクリスタルチルドレンの魂は本当にピュアなんです。
魂の違いを親が認めてあげることで子供たちは楽に生きられるようになります。
私は、常識と思い込みに縛られた大人が子供たちの可能性の芽を摘んでしまわないことを願っています。