霊視・スピリチュアルの世界

私の霊視

 
小さい頃から人の話を聞いているときに、常に第三の目で映像を視ていましたので、あらためて私の霊視ってどんなん?と考えることもなかったのですが、

お客さまから

「そんなことも分かるんですか?」

と言われることが多々ありまして(笑)

私の霊視については、このサイトに書いたのか、ブログに書いたのか、Facebookページに書いたのか・・・どこかに書いているはずなのですが、あらためて文章にしていきますね。

霊視というと、霊を視たり、守護霊を視たり、過去や過去世を視たり、オーラを視たり、神様・仏様の姿を視たり、天使を視たりというのを想像される方が多いですね。

それも霊視ですので、私自身もオーラ、神仏、天使以外は視ます。

例えば、霊障の方のセッションなら、憑いているものを視ます。

亡くなった身内の方が何か伝えたいことがあるとき、守護霊が何か訴えているときには、その姿を視ながら必要な言葉があればお伝えしています。

過去世も今の状態に影響を与えている過去世が視えたときにはお伝えします。

ただ、メディアの影響でこれが霊視だと思われている方も多いのですが、これだけが霊視ということではありません。

私の場合は、相手のあるお悩みの場合は、相手の人の姿も視ています。

「会社の人間関係で悩んでいて・・・」

「最近、彼と連絡が取れなくて・・・」

と言われたら、その瞬間にスイッチが入って相手の人を視ているんですね。

そして、その姿を視て、一旦私の感覚に落としてから、相手の人の気持ちや状態、表情、必要なら相手の性格なども言葉にしていきます。

「自分が悪いなんて思ってないんだね」

「いつも愚痴ばかり言ってるな」

「年齢の割には心が子供だから」

「あれ、この人悩んでるな」

「うわっ、ズルイ人だな~」

とか、結構細かく視ています。

これが「そんなことも分かるんですか?」と言われるところです。

「他のスピリチュアルカウンセラーやチャネラーよりも細かく視て説明してる」とも言われています。

私の霊視、何となくイメージ出来ましたでしょうか。