霊視・スピリチュアルの世界

神様・仏様

 
最近、調べものをしていて気づいたことなのですが、

神様、神社、仏様、お寺、霊能者などのスピリチュアルに興味のある人が多いようですね。

日本人は日本式を愛する人が多いということでしょうか。

私はお祭りや初詣で神社に行きますし、お墓参りにも機会があれば行きます。

身内の法事に関わることもあります。

去年の夏に隠岐の島に住む祖母の家で、神棚経由でメッセージも受け取りました。

霊能者と名乗っていないのに、霊能者だと思われている節もあります。

が・・・

スピリチュアル=神様・仏様・霊能者

という風にくくって欲しくないな~と思っています。


昔は私も神様・仏様という観念を採用していました。

拝み屋さんになりたいと思っていたこともあります。

でも、それでは楽にならないような経験をしてきた人を見たときに、世界観が変わたんです。

世の中には普通の人には想像出来ないくらいの経験をしている人がたくさんいるんですね。

神様や仏様からのメッセージを伝える人や霊能者と名乗っている人は、それが今生での役割でもありますので、それはそれで良いと思っているのですが、

私の役割は別にありますので、私に日本式を求めないでくださいね。