チャネリングって何なの？
チャネリングについての説明はこちらに書いていますが、補足しますね。
チャネリングとは存在や対象となる人に「チャンネルを合わせて」情報を受け取ることです。
私のチャネリングは大きく分けて4パターンです。
①霊視
お話を聞きながら、第三の目で映像で視ていきます。
起きていることや置かれている状況、過去や過去世などから、今に影響を与えているものを視ます。
相手のあるご相談の場合には、相手の人につながって気持ちや表情などを視ることもあります。
また、視ようとしなくても、守護霊的な存在や亡くなった方の姿などが視えることもあります。
オーラは視ようという気持ちがありませんので視ていません。
②霊感
視るという形ではなく、感じることのほうにフォーカスして情報を受け取っていきます。
思考・行動の癖、ご本人の資質などは、視るのではなく感じていることが多いです。
③自分の身体で、ご相談者の身体の状態を感じます。
近くにいるだけで、または電話を通して、ダイレクトにつながります。
身体の外側、例えば、肩こりや首こりなどもわかりますが、それだけでなく、内臓の痛みや重みなども感じますので、そこから抑え込んでいる感情などがわかります。
③高次元の存在につながります。
ハイヤーセルフにつながることもありますが、限定しないで、高次元の存在からメッセージを受け取ることもあります。
以上が私のチャネリングスタイルですが、①～④を一つ一つを切り離しているのではなく、全て連動するような形でチャネリングしています。